今TVerでドラマを配信してまして、未履修だった『ウロボロス~この愛こそ、正義。』、『わたし、定時で帰ります。』を絶賛観ております。(このブログ執筆段階で前者は第5話、後者は第3話)
TBS『ウロボロス~この愛こそ、正義。~』(2015年1月期)
いつも見る生田斗真さんだけど何かが違う、これまで見たことない小栗旬さん、この2人でまず画面が割れそうなんですが、警察組織と極道の2つの道から復讐する点が2020年放送の『竜の道』と似た部分がある。
ただ1話完結ものの事件と復讐パートが上手く両立されていて、刑事ドラマとしても長編サスペンス作品としても楽しめるなと感じた。
ヒロインの上野樹里さんが説得力ありまくり。コンビを疑いたくないけど、疑ってしまう、という凄く曖昧な立ち位置を上手く演じているし、この役を演じられるのは上野樹里さんしかいないと思う。上野樹里さんの出演ドラマは本当にハズレがないというか仕事選び上手いなと感じますね。
僕、滝藤賢一さん好きなんですが、この滝藤賢一さんは好きですね。カッコイイです。本当は敵…というか復讐には邪魔な存在なのかもしれないが、良い味出しているなと思いました。
僕はバカなんで考察とか出来ないんですけど…しかも既に皆さん結末ご存知だと思うし、なのでこんな抽象的な感想で許して欲しいなと思います。
ここまでの名シーンは第5話の上野樹里さんを護った生田斗真さん、また清野菜名さん良いですね。
TBS『わたし、定時で帰ります。』(2019年4月期)
何故か観てなかったドラマ。当時の記事を遡ったら"共感度ナンバーワンドラマ"と書いてあって、その通りだなと感じた。
第1話の感想は「極端だな」と。でも第2話、第3話と回を重ねていくに連れて、視聴者に対するメッセージをわかりやすくしているのかなと感じるようになった。
第2話の産後復帰していく回、第3話の新入社員の回と極端に感じつつ過度な描写をしないちょうどいい塩梅のギリギリにあるなと感じた。それが「共感度」を呼ぶのかもしれない。
僕はこのドラマを『獣になれない私たち』と同ジャンルの対極側にいると思っている。"けもなれ"も実は割と同じジャンル、同じ労働の面での社会問題に向き合おうとしたと思っている。だから"明るいけもなれ"として観ていこうかなと思います。
昨日のスペースありがとうございました。途中で企画大丈夫かな?と心配だったのですが、素晴らしき『恋はDeepに』『黄昏流星群』に助けられました。
「石原さとみが海からやってくる」
— あずきごはん🐈⬛ (@komadorama) September 22, 2021
全ての恋ぷにのあらすじ説明の中で一番的確かつ面白い掴み。
「石原さとみが海にやってきて」で説明が始まるドラマ
— こざ (@koza0820) September 22, 2021
「石原さとみが海からやってきて〜」って説明で始まるの好きすぎるwwwwww
— ぴぃ @ドラマ垢 (@py_dorama) September 22, 2021
初見感想ほど美味しいものはないって言うけど、恋ぷにの冒頭説明を初めて聞いた反応めちゃくちゃ美味しいなwwwwww見なくていいけど暇で暇で死にそうってときは恋ぷに見てくださいwwwww
— こじこじ (@kojikoji_4_3_n) September 22, 2021
大ウケやんwww
オノズくんは毎回僕のスペースに来てくれるんですけど、彼はドラマが知らない分、素直にリアクションしてくれるし、相槌もとても上手いので、気持ちよく話せて本当に助かりました。僕がドラマスペースの相手役に起用したのはオノズくんのこの対応力と僕のスペースが脆弱だからという2つの理由でした。
今回のスペースは過去最高の反響だったし、ドラマアカウントの方と仲良くなれた気がしたので、次回はドラマアカウントの方とお話もしたいですね。僕がホスト的な立ち位置でやる時はまたオノズくんに相手役をお願いすると思います。
第2弾はあるかどうか未定ですが、表埋まってないし、やる気は満々でございます。石原さとみさんのファン多いし、「石原さとみの仕事を何とかしようの会」とかやってみたい。
珍しく喉を痛めました。
— 自 悠翔 (@ONOZU_SUN) September 22, 2021
喉の回復には寝るしかないということで、寝ます。
5時間15分、スペースありがとうございました!また機会があればお会いしましょう!#自悠翔ANNX
せかもり
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